Photo歳時記  2005年 秋(9〜11月) (学者村発)
*写真をクリックすると拡大または詳細説明が出ます
9月17日−27日
ベランダから手の届くアケビのトンネル
綺麗なアケビ色に染まりはじめる
*花の名をご存知ですか?
菜園のオクラの花です
     
*霧の中を妙高山へ登ってきました
写真は山腹の惣滝(落差80m)です
紅葉にはまだ早かった
妙高登山の目的は河原の湯に入ることでしたが
山道工事のため目的は達成できませんでした
これは黄金の湯です
     
*連休でやってきた孫たちと乗鞍へ
山頂付近は紅葉が始まっていたが、まだ早い
乗鞍スーパー林道上部ハイマツ地帯の紅葉
ウラジロナナカマド
     
*窓際のコワ〜イお友達
オオスズメバチの巣
8月には気がつかなかったが巨大なやつを増築中
詳細解説は写真をクリック
林のなかのオイシ〜イお友達
クロスズメバチの巣(採取済み)
地蜂、信州の方言ではスガレ、ヘボなど
珍味「蜂の子」として売られている
     
ミズナラの林
キノコの季節が始まる
狙い目はクリタケ、サクラシメジ、ムラサキシメジ・・
この林では地元のおばちゃんと競争になる

小さい秋 - 木の実
ヤマグリ、アカマツ、サルナシ
松の実はリス、カケスなどの餌
ヤマグリは私のお八つ
*サルナシは私のチョイト一杯用
     
  
10月19日〜27日
山小屋の玄関口、斜面62段の急登*
夏はアケビのトンネルが木陰を作る
この時期は枯れたアケビの実が足を掬う
茶色の葉のように見えるのは全てアケビ
窓際のお友達
まだ盛んに営巣活動を続けているが
餌の昆虫が少なくなったのと気温低下で
弱った幼虫を巣外に捨てる淘汰も多くなった
     
木曾の御嶽山に行ってきました
頂上部では紅葉が始まっていた
乗鞍岳・木曾駒ヶ岳・甲斐駒ヶ岳などの眺望抜群
写真は木曾御嶽山、中央が山頂
*御嶽山8合目の紅葉
ダケカンバ・ナナカマド・シラビソの対比が美しい
例によってコンパクト・デジカメしか持っていない
ベルビアならいい色が出るのに〜
     
*JR中央線奈良井駅
御嶽山の帰りに奈良井宿へ寄る

*黄昏時で、さすが観光客はいない
車が目障りではあるが、往年の佇まいが偲ばれた

   
ナラタケ
全国いたるところにある食用キノコ
北海道ではボリボリと呼ぶ

*木の葉?
枯れ葉に混じっていました
ヤガ科の蛾、アケビコノハです
頭はどっち?
   
*夜明け前
ふと目を覚まし、窓の外を見る
朝焼けに映えて久し振りに白馬の連山が見えた
夜が明けると水蒸気が昇り見えなくなる
雲海に浮かぶ山並み
最奥は左から鹿島槍、五竜、唐松
手前の峰々は三才山から上田の独鈷山
位置を変えると戸隠・妙高も見えた
   
クリタケ
秋になると上品な香りと味のクリタケご飯が楽しみ
一般的にキノコの茎は消化に悪くて捨てられるが
クリタケの茎は刻んだり干したりして食します
ムラサキシメジ
ムラサキシメジの幼菌はタマゴタケと同じように
お伽の世界のような美しいキノコです
味は少し泥くさいが鍋とか煮込みが美味い
   
この実はな〜んだ? コブシの実です
葡萄のような大きな房になります
房の実は非常に粘りの強い液で繋がっています
この実も果実酒になります
籠を編む
山小屋の周りには籠の素材が山とある
アケビ、ヤマフジ、クズ、マタタビの蔓
採取時期と量への気配りが必要です
   
秋の取り入れ第一回
右上は「ねずみ大根」と呼ばれる辛味大根
おろし蕎麦用です
出来損ないではありません
甘藷は上の10倍近く取れそうで、食い過ぎが心配
冬支度進行中
山小屋の暖房は薪ストーブ
薪の火を見つめながら過す冬の夜は乙なものです
あと40束ほど積まないと来春まで持たない

   
 
11月4日〜8日    秋深まる
*南の窓より ミズナラ林
*北の窓より 谷のカラマツを望む
   
*西の窓より ヤマザクラの紅葉を望む
2階の窓(北)より スズメバチ元気!
   
西の窓辺
ダンコウバイ・シラカバ・アケビの黄葉が目立つ
茶色の塊は枯れたアケビの実
谷の駐車場脇のマムシグサ(テンナンショウ)